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健忘・コウボウパラメータ わざ とくせい 詳細 進化 解説由来 健忘・コウボウ パラメータ もじ こ/ご HP - 属性 火 ATK - レアリティ ★★★★ 種族 英 状態異常対策 - ギミック対策 - 進化先 蘇る記憶・コウボウ わざ 名前 もじ数 条件 効果 ファイアショット 3文字 文字数 単体攻撃 とくせい リーダーとくせい とくせいHP50UPHPを50UP 詳細 進化 - + - 解説 コトダマンキャラ名募集キャンペーンキャラ。 提案してくれたのは エルヴィン(@Eruvin2525)さん。 (1/22 00 00 - 1/22 23 59) 由来 紅 忘 bow
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nameパラメータ わざ とくせい 詳細 進化 解説由来 name パラメータ もじ - HP 438 属性 - ATK 180 レアリティ ★★★ 種族 神 状態異常対策 - ギミック対策 - 進化先 若神子・トキメキ わざ 名前 もじ数 条件 効果 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 とくせい リーダーとくせい とくせい 詳細 進化 - + - 解説 由来
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桃竜・ロベリアパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 桃竜・ロベリア パラメータ もじ ろ HP 792(+198) 属性 火 ATK 363(+121) レアリティ ★★★★ 種族 龍 状態異常対策 睡眠 ギミック対策 チェンジ 進化後 桃源麗舞・ロベリア わざ 名前 もじ数 条件 効果 ファイアストーム 3文字 文字数 全体攻撃 とくせい リーダーとくせい とくせい 詳細 進化 桃竜・ロベリア(Lv.80) コトノメラ(10福) コトノメラメラ(5福) =桃源麗舞・ロベリア(Lv.1) 解説 由来 台詞 CV.-- 「」
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ウルトラマンベリアルパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 ウルトラマンベリアル パラメータ もじ へ/べ/ぺ HP 767(+) 属性 闇 ATK 304(+) レアリティ ★★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 シールド 進化前 ウルトラマンベリアル わざ 名前 もじ数 条件 効果 デスシウム光線 3文字 文字数 全体攻撃 アークデスシウム光線 4文字 文字数 全体攻撃 とくせい リーダーとくせい闇属性 HP60%UP・ATK40%UP闇属性のパラメーターが上昇 とくせい闇属性 ×20ATKUPデッキの闇属性1枚につきATKを20UP シールドブレイカーシールドブロックへのダメージUP 詳細 進化 ウルトラマンベリアル + - = アークベリアル 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
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天開の・ユキダオレンジパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 天開の・ユキダオレンジ パラメータ もじ ゆ/ゅ HP 960(+240) 属性 火 ATK 432(+108) レアリティ ★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 チェンジ 進化前 - わざ 名前 もじ数 条件 効果 ファイアショット 3文字 文字数 単体攻撃 超がちファイアショット 5文字 文字数 単体攻撃 とくせい リーダーとくせい火属性 ATK30%UP・HP20%UP・毒耐性25%火属性のパラメーターが上昇し、毒耐性25%UP とくせいチェンジガードチェンジマスの効果を受けない ATK基礎値60UPATKの基礎値を60UP 詳細 進化 -(Lv.-) -(-福) -(-福) =天開の・ユキダオレンジ(Lv.1) 解説 由来 台詞 CV.-- 「」
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適当に簡易レビューリスト化。プレイしたことないものも偏見で 主にRPG中心。 FC,SFC系列 レトロゲー全般に言えることは操作面の粗が目立つ点。 とはいえ、SFC後期あたりになれば大分ユーザーフレンドリーにはなってきている。 シリーズ系全般に言えるが2,3作目あたりからの方がインターフェース等が改良され遊びやすいよう改善されている場合が多い。 タイトル 機種 評価 レビュー FF1 SFC △ 普通にプレイできた、程度の記憶。クリアできたのでその程度のスペックはあったということ。今となってはありきたりなRPGのひな形 FF2 SFC △ 同上。やりこみ要素が増えたことで作業化しすぎてクリアまではいかなかった。 FF3 FC △ 同上。更に同上・・・カスタマイズ性、戦略性が増えた分面白みも増してはいると思う。しかし作業感が強いのは否めない FF4 SFC ○ ストーリーがちゃんとしてるので度々思い出してやりたくなる。前作までと比較すればキャラ設定の出来は歴然たる差。アクティブ化したことで戦闘の緊張感も増した。今も語り継がれる名台詞を残すSFCの代表作の一角 FF5 SFC ◎ FF3の上位互換といったところ。グラフィック、サウンド面も当然ながら強化されジョブシステムも3をベースにより焼き直されている。シナリオ、システム双方において高評価 FF6 SFC ○ 未クリアですが、それなりに面白いとは思います。当時効率プレイを意識しすぎて作業化したというだけでシナリオ面を見れば4や5とも引けを取らない。普通に遊べる DQ1 SFC △ 今となっては作業ゲー。多くのRPGの原点とも言う DQ2 SFC ○ 同上。色々不親切な点を除けばRPGとしては申し分ない出来。自己リメイクもしたので多少は思い入れもないことはない DQ3 SFC ◎ FF5と対をなすエニックスの良作といったところ。色々改良点があるのでSFC版基準で評価 DQ4 SFC ○ 3の後だとどうしてもシステム的に見劣る。戦闘の作業化が否めず途中でやむなく中断。キャラは練ってそうなのでシナリオ点では多少評価 DQ5 SFC ◎ 衝撃の結婚システム。ぬわーなシナリオもさながら世代を跨いでの冒険、敵を味方にできたりとシステム面も申し分なし。 DQ6 SFC ◎ DQ3をベースにより多彩化したジョブシステム。様々な乗り物や非戦闘時に使える特技の豊富さ等操作面でも手を抜いていない。SFCDQの集大成と言って申し分なし RS1 SFC ○ フリーシナリオによる自由度の高さは高く評価。が、如何せんバグと・・・なにより敵が多い。ある種の避けゲーとして楽しむ他ない RS2 SFC △ イマイチ作業感が否めず半ばで放棄。閃きシステムは悪くはないが、個人的にはそこまで肌に合わず RS3 SFC ○ 同上。しかしキャラが更に美化。モニカが可愛いかったのでとりあえず不満はなし エスト SFC ○ とりあえずキャラ愛でEDまでは。途中作業感は否めず。やって良かったとは思える程度にはシナリオもしっかりしてる エスト2 SFC ○ 古の洞窟がおもしろすぎて本編を忘れる人続出(自分もその一人)。色々間違ってるが、システムはそれなりに凝ってる BOF2 SFC △ クリアできたのは主にキャラ愛のおかげ。とりあえず移動手間によるストレスはマッハ、ゆとりにはおすすめしない。そこさえ我慢できるなら割りとよくある普通のRPG 伝説のオウガバトル SFC ○ ドット絵は綺麗だし、システムも悪くない。万人受けはしないだろうけど。やり込み好きな人なら結構おすすめ クロノ SFC ○ 絵は個人的にあんまり。戦闘も少し中途半端、システムやシナリオは悪くない。ボリュームもあるし批判点は少ない WIZ SFC ○ 恐ろしくアナログ志向。ゆとりにはあまりおすすめできない。あらゆる部分で運を必要とするゲーム。 テトリスバトル外伝 SFC ○ ストーリーがあってひとりでも遊べる。キャラ毎に個性があってそれなりに楽しいもちろん対人も面白い パネルDEポン SFC ○ 通称パネポン。色々モードもあるので意外とボリュームもある。パズルゲー全般はやり込めるので基本ハマる ゴエモン2 SFC ○ アクションゲー。1と比べると色々操作性が改善されてる。割りとさっくり遊べる。 ゴエモン3 SFC ○ シナリオパートが増えたり、ダンジョンのギミック・謎解きがあったりで多少頭も必要。ボリュームが増した分移動の手間も・・・ここは賛否両論 星のカービィ3 SFC ○ 乗り物アクションゲー。浮けるので他のアクションゲーと比べるとぬるめ。絵もコミカルで癒し系(ただしラスボスを除く) スパデラ SFC ○ 難易度、カスタム性、やりこみ要素と多方面で大幅なクオリティの向上。・・・唯一の難点はデータが消えやすいこと トルネコ SFC ○ ダンジョン探索ゲー。確実に行くなら堅実なレベル上げゲーとなる。要点さえ掴めば割りと温めではある GBA系列 タイトル 機種 評価 レビュー FE封印 GBA ○ とにかくドットが綺麗。戦闘でもぬるぬる動くドットは必見。ハードに関しては初見殺しゲー。SLGというよりはSTGに近い覚えゲー化する。 FE烈火 GBA ◎ 前作同様健全な美麗ドット絵。クリア特典も更に充実し、よりやりこみの楽しみが増えた。 FE聖魔 GBA ○ ぬるゲー化。ボリュームも小さくまとまり3作目ながらライトユーザー向け志向に。賛否両論な点も色々あるが・・・とりあえずドット綺麗。 ポケモン GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー タイトル GBA 評価 レビュー DS系列 タイトル 機種 評価 レビュー タイトル DS 評価 レビュー タイトル DS 評価 レビュー N64系列 タイトル 機種 評価 レビュー タイトル N64 評価 レビュー タイトル N64 評価 レビュー PS系列 タイトル 機種 評価 レビュー タイトル PS 評価 レビュー 途中で秋田。・・・わかるだろ?
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【新入生?】新ジャンル統合【転校生?】より 俺「突然だが皆にインタビューする」 友「ほんとに突然だな。シュー並だ」 俺「本当は放送部の奴に泣き付かれたんだけどな。お前は突っ込み役兼背景として付いて来い」 友「まあ、暇だからいいけど、なんか釈然としないな……」 俺「言ってるそばからツンを発見。おーい」 ツン「何よあんたら。何そのマイク?」 俺「ただのインダビューだ。お題は『あなたの好きな人』だそうです」 友「カンペ見てんじゃねーよ」 ツン「べべべ、別に私はあんな奴の事なんてなんとも思って、思ってないんだからね!」 友「判り安すぎ反応はありがたいね」 ツン「ば、馬鹿言わないで!好きだったり、そんなんじゃ!ただの幼馴染なんだから!」 俺「これ以上はドツボに嵌る上に延々とツンデレを聞かされそうなので終了します」 ツン「あ!待ちなさいよ!本当に何とも思ってないんだからねーっ!」 俺「次の獲物はどこじゃー」 友「獲物かよ。あそこにクーさんがいるぞ」 俺「さっきよりいい反応もらえるかな。おーい、クー」 クー「なんだ美少年。女装したいのか?」 俺「……」 友「お、さすが素直クール。他の人が言えない事をさらりと言いのける。そこにしびれるあこがr(ry」 俺「き、気を取り直して。インタビューです。ずばり『あなたの好きな人』について」 クー「もちろんうちのクラスの男の事だ。彼以外の男などいらない」 友「他の人が言えない事をさらりと言いのける。そこにしびれるあこがr(ry」 クー「いつもデートに誘うのだが、男も事情があるのか、毎度断られたり逃げられたりする」 俺「嫌われてるんじゃね?」 クー「そんな事無い。この胸にある愛は真実なのだ。先週は遊園地にいく約束だったが断られてしまった」 友「先週、男って俺んち来てたぞ?」 俺「しっ、言うな。無駄口は寿命を削るぞ」 クー「だが、いつか振り向かせて見せる。それこそが愛だ」 俺「報われる事を願います。ありがとうございました」 クー「ふふ、私の愛をしっかりと伝えてくれよ」 友「この内容、放送するのかな……」 俺「えーと、次は……」 ヒート「うおおおおおおぉぉぉ!」 友「探すまでも無く、見つかったな」 俺「屋上で叫んでやがるのか。行くぞ」 がちゃ ヒート「好きだあああぁぁぁ!」 俺「丁度いい。そのまま聞けヒート。『あなたの好きな人』を叫ぶんだ」 ヒート「男おおぉ!好きだああぁぁぁ!」 友「何処が好きなんだー?」 ヒート「全てだああああぁぁ!」 俺「マイクが壊れそうだからもうちょっと離れる」 ヒート「私の渾身の愛を受け止めるんだああぁぁ!男おおおぉぉぉ!」 友「この間、あしらわれていたのを見たぞー?」 ヒート「あれは男の照れ隠しなのだああああぁぁ!」 俺「そこまで前向きだと逆に迷惑だな。ご協力感謝」 ヒート「どういたしましてだああああぁぁ!」 友「そんなに叫んで、声帯大丈夫なのかなぁ」 ヒート「うおおおおおおおおおおおぉぉぉ!」 友「次行ってみよう」 俺「この時間なら確か……」 たーん! 俺「を、㍉子発見。やっぱ射撃練習してた」 友「それを許容する学校ってどーよ?」 俺「自由と呼べ。おーい㍉子ー」 ㍉「……ターゲットインサイト」 友「ちょ、狙うな!」 ㍉「背後から近づかないで」 俺「すまんすまん。我は問う。『あなたの好きな人』は?」 ㍉「解。私はクラスの男に好意を寄せている」 友「どの程度?」 ㍉「例えるなら黒色火薬と、このアフガン製のライフルだ」 友「……どんな例えだ?」 ㍉「最高の相性といえよう。彼となら、どんな戦禍だって生き延びられる。そう、男を守る為に!」 俺「愛を兵器に例えるのが㍉子らしい」 ㍉「これから男の家に愛のゲバルドを仕掛けようと思うのだが」 俺「程ほどに。愛も火薬も分量を間違えると危険です」 ㍉「ご忠告、感謝しよう俺殿」 友「俺には理解できん」 俺「さーて次は……、ってあれ。マイクがねぇ」 ドロ「あら、いつの間にかマイクを持ってるわ」 俺「返せ。丁度いいから聞こう……、ってカンペどこだ?」 ドロ「何かしらこの紙。『あなたの好きな人』を聞いて来いって?」 友「カンペまで盗ってたのか」 俺「油断も隙も無いな」 ドロ「べ、別に好きな人なんていないんだから!」 友「やっぱり基本はツンなんだな」 ドロ「こ、この間だってたまたまお弁当を持ってたから彼にあげたのよ」 俺「この間って……。ああ、男の親が風邪引いた時の事か」 友「あの時確か、渡辺さんのお弁当がなくなったって……」 ドロ「な、何よ!気付いたら鞄の中に二つあったのよ!それを分けてあげただけで勘違いされたんじゃ堪ったもんじゃないわ!」 友「こんな機会に犯人が見つかるとは」 俺「いやまあ、判りきってた事だしな。その後で佐藤の奴が弁当渡してたの見たし」 友「それもいつもの事か」 ドロ「だ、だから別に私は好きな人いないわ!……あら、またマイクを拾ったわ」 俺「盗るな。ったく、素直じゃないってのも大変だな」 友「手癖も悪いしな」 狂「くくくくくくく……」 俺(おい、お前が聞いて来い) 友(嫌だ。まだ死にたくない) 狂「そこにいるのは、だ・あ・れ?」 俺「バレテしまっては仕方ない。よう、狂う」 狂「うふふふふふふ。美少年の解体も楽しそうだわ」 俺「遠慮させていただく。それよりも聞きたい事があるのだが」 狂「いいわよ」 俺「本当か」 狂「ただし、あなたの命を貰うわ」 俺「ハイリスクすぎる。『あなたの好きな人』なんだが……」 狂「好きな人?ふふふ、決まってるわ。彼しかいないじゃない。彼と一緒に冥府の底へ逝くのよ」 俺「あー、まあ、人の思想は自由だがな」 狂「まずは彼に刺してもらうの。その後で私が刺す。そしたらまた刺してもらって、そしたら刺して、先にどっちが死ぬかなぁ♪」 俺「黒ヒゲ危機一髪みたいだな」 狂「愛がある方が生き延びる。そして死んだ方の死体を解体して食べるの。蝋人形にして愛でるのもいいわ」 俺「俺には理解できないでかいですな。ま、とりあえずさんきゅー」 狂「待ちなさい。お代を頂いてないわ」 俺「出世払い。もしくは死後払いで」 狂「……ならいいわ」 友(納得してるよおい) 友「ちょっとトイレ」 俺「ああ。好きなだけしてこい。そう、枯れ果てるまで」 友「そこまでしねぇよ」 ユウヤ「あれ?俺君何してるの?」 俺「仕事だ。丁度いいゆうや。お前にも聞こう。『あなたの好きな人』だ」 ユウヤ「マイクまで用意して……。僕の好きな人は、あの、その」 俺「はっきりしろ。『俺は日和が好きだ!』と叫び狂うくらい」 ユウヤ「狂わないよ」 俺「でも、好きなのは確かだろ?」 ユウヤ「う、うん……」 俺「そういやその日和は?」 ユウヤ「えと、誰かの後に付いて行っちゃったみたいで探してるんだ」 俺「お前以外にか。珍し……くもないな、最近。それで心配してるんだ?」 ユウヤ「うん。俺君、見なかったかい?」 俺「残念ながら」 ユウヤ「そう……。ありがとう」 俺「……ふむ」 友「ん?どうした」 俺「うちのクラス、男よりも女の方がはっきりしてるなと思っただけだ」 友「ふぅん?」 友「さって、お次はー?」 俺「おい見ろ。校庭」 友「うお!季節外れの桜が舞っている!」 俺「あそこに誰がいるか判ったな。行くぞ」 たったかたったか 荘厳「あら。俺様に友様、ご機嫌麗しゅう」 俺「麗しゅ過ぎです荘厳様」 友「すげえ。桜だけじゃなくて一面がお花畑になってる。あまつさえウィーンコンサートの皆さんまでいる」 俺「それでですわね荘厳様。わたくし、皆様からご意見を伺ってらっしゃますの。『あなたの好きな人』ですわ」 友「なんだその口調」 荘厳「わたくしの好きな人ですか?それはもう、あのお方をおいて他にいらっしゃりませんわ」 友「おお、荘厳さんが口を開いただけで小鳥達が囀りだした」 荘厳「あの人は春のせせらぎの様な穏やかな性格をなさっていて、とても素晴らしいお方ですわ」 友「後光が!眩しい!目が……目がぁ!」 俺「そうなんですの」 友「お前どっからサングラス出した!」 荘厳「ええ。あの方を語るには三日三晩でも短すぎますわ。おほほほほ」 俺「そうで御座いますか。さすがにそれは時間がなくなるので今日は此処までで。またお願いしますわ」 荘厳「いつでもどうぞ」 友「おい、今のインタビューだけで世界が春色に染まったぞ」 葬女「あ、俺君。丁度良かった」 俺「こっちも丁度良かった」 葬女「手伝ってくれない?」 俺「別にいいけど。なんだ?」 葬女「うん。出棺なんだけど……」 友「ああ、隣の斎場か。……どんな状況だよ、学校の隣に斎場って」 俺「手伝いながら聞くか。ほれ、行くぞ」 友「へーい」 葬女「私の好きな人?」 俺「うん、そー」 葬女「うーん、私には判らないかなー?まだそういうの」 友「哀れ葬男……」 葬女「うん?何?」 俺「なんでもにゃー。……で、この仏さんですが」 葬女「うん。まだ若いのに可哀想、だよね……」 友「涙出てるよ」 葬女「五月蝿いわね。出てくるものはしょうがないじゃない」 俺「泣いてくれる人がいるのは良い事じゃないか。仏さんの家族見たか?全員『死んでよかった』みたいな顔してたぜ」 葬女「この子、重い病気でずっと入院してたって言ったわ。だから……」 友「出費がなくなって良かった、とか思ってるのか。最悪だな」 俺「だからさ。葬女が泣いてくれれば、少しは浮かばれるだろうよ」 葬女「……うん。ぐすっ」 友「……そうだな。ぐすっ」 俺「……泣くなよ」 友「ぐすっ」 俺「うざいから」 友「ひでぇ」 俺「さて、あっちも仕事ならこっちも仕事。さてお次は誰かな?」 日下「……!」 俺「を、日下っち」 日下「!!(びく)」 友「極度の上がり症は伊達じゃない!」 俺「これ聞いて心臓麻痺とか起こさないだろうな。『あなたの好きな人』ってんだけど……」 日下「!!(///)」 友「あ、判りやすい反応」 日下「!!(///)」 俺「うん、なんかごめんなさい」 友「俺もついでにごめんなさい」 店長「私もついでにごめんなさい」 俺&友「「店長!!」」 友「あー、日下さん走って行っちゃった」 俺「店長、今日も商品の受け渡しですか」 店長「ああ。そうだとも」 友「いつも店長のお陰でうまいもん食わしてもらってます」 店長「いやいや、私は何もしてないよ。ただ、皆の笑顔が見たいだけさ」 俺&友「「店長!!」」 俺「ついでに聞いてみよう。店長、『あなたの好きな人』は?」 店長「私のかい?いやいや、おじさんをからかうもんじゃないよ。私はだね、皆が好きなんだ」 友「おお、大人のセリフだ!」 店長「皆が健やかに成長して、他の誰かを笑顔にしてあげる。それが私の夢なんだ」 俺&友「「店長!!」」 店長「だから、私は皆が好きなんだ」 俺&友「「店長!!」」 店長「ほっほっほっほっほ」 俺&友「「店長おおおおおおおおおおぉぉぉ!!!」」 友「偉大な大人の言葉を感じたよ。将来、ああゆう人になりたいね」 俺「全くだ」 渡辺「俺君に友君なんだよ~」 友「や、渡辺さんに佐藤さん」 渡辺「や、なんだよ~」 佐藤「…………」 俺「…………」 友「な、何お前ら睨みあってるんだ?」 渡辺「ふえぇ~。佐藤さんの目が怖いんだよー」 佐藤(この男、私の渡辺さんにあんな事を聞くつもりね) 俺(この女、俺に質問させない気だな) ごごごごごごごごごごごごごごごご 渡辺「あれれ~。気の所為か圧迫感があるんだよ~?」 友「ふえぇ~。二人とも怖いんだよ~?」 俺「…………」 佐藤「…………」 ごごごごごごごごごごごごごごごご 友「何やってんだあいつら……。を、荒鷹さん」 荒鷹「どうしたの?」 友「いや、あいつと佐藤さんが睨み合っててな……」 荒鷹「……次元が歪んでるわね」 友「そこまでか」 荒鷹「駄目。このままじゃ……私……」 友「うん?」 荒鷹「ヘ○ヘ |∧ 荒ぶる鷹のポーズ! / 」 友「!!」 俺「…………」 佐藤「…………」 荒鷹「…………」 ごごごごごごごごごごごごごごごご 友「ふ、普通の廊下が一瞬にして混沌に満ちた……」 友(誰か助けてくれ……) がしっ 友「!!。なんだ、がっさんか。びっくりした」 がし「んー。どうしたんだい?」 友「いや、あの空間が異様でな……」 俺「…………」 佐藤「…………」 荒鷹「…………」 ごごごごごごごごごごごごごごごご がし「あらあら、素敵じゃない」 友「何処だが!」 がし「だめかい?」 友「駄目だろ。日常の中に異常を混ぜ込んじゃ」 がし「そうかいそうかい」 友「を、離れてくれた」 がしっ 友「!!。がっさん、あいつにしがみ付いた!」 俺「…………」 佐藤「…………」 荒鷹「…………」 がし「…………」 ごごごごごごごごごごごごごごごご 友「黄金のアヒルみたいに、どんどん増えるんじゃないだろうな……」 渡辺「ふえぇ~、面白そう~。私も佐藤さんにくっつく~」 シュー「おやおや。実にシュールな光景じゃないか」 友「シューさん!あなたのお力で此処を解決してください!」 シュー「米」 友「こ、米?」 シュー「そう、米だ」 友「米が何か?」 シュー「謝れ!農家の方々と炊飯器に謝れ!」 店長「ごめんなさい」 友「店長!!まだいたんか!!」 シュー「米は偉大だ。全ての現象を片付けてくれる。米はー外。米はー内」 友「米を蒔かないでください」 シュー「来年の今頃、ここは一人前の田んぼに育っている事だろう」 友「育ちませんから!ここはリノリウムの廊下ですから!」 シュー「甘いぞ友氏。よく言うだろ。先生……稲刈りがしたいです……」 店長「ほっほっほっほっほ」 友「バスケしろよ!」 シュー「ともかくだ。此処は一つ私が解決してやろうじゃないか」 友「前振り長っ」 シュー「お米に花をー咲かせましょうー」 ぱらぱら 友「結局米を蒔いてるし!」 俺「重。がしっ子、お前何時の間に!」 佐藤「……(渡辺さんの重み。うふふふふふふ)」 荒鷹「あら、嫌だわ。腕の角度が二度曲がっていたわ」 シュー「な?」 友「嘘だろ……」 俺「さて、大分インタビューが取れた」 友「……俺は異様に疲れたよ」 俺「後聞いてないのは……」 友「隣のクラスの変態ーズ。際物度で言えばうちの暮らすより上だ」 俺「やめよう。こっちの身が持たない」 友「なんども女装させられて剥かれてるからな……」 俺「うぅ、古傷が……」 友「で、学食に来てどーすん……」 バーガール「やあ(´・ω・`)よくきたね。この水はサービスだからまず飲んで欲しい」 友「……ども」 バーボーイ「やあ(´・ω・`)さっそくだが注文を聞こうか」 俺「『あなたの好きな人』を……」 バーガール「(´・ω・`*)」 バーボーイ「(*´・ω・`)」 友「…………」 俺「帰るぞ」 友「……」 俺「……」 ミルナ「(゚д゚)」 友「こっち見んな」 ミルナ「( ゚д゚)」 俺「……『あなたの好きな人』を聞いていいかな?」 ミルナ「(゚д゚ )」 友「……」 ミルナ「( ゚д゚)」 俺「……」 ミルナ「(*゚д゚*)」 友「(*゚д゚*)」 俺「(*ノノ)」 俺「次は野郎、行ってみよう」 友「誰か暇そうなのは……っと、Bだ」 俺「いらね」 友「ひでぇ」 俺「内藤は何処行った?」 友「さっきブーンとかいいながら飛んでるの見たけど?」 俺「じゃあ三時間は帰ってこないな。……を、不良発見」 友「ヤニ吸ってるー。いーけないんだーいけないんだー。せーんせーにいってやろー」 葬男「な!……お前等か。ビビらせんじゃねーよ」 俺「喫煙はあなたの健康を損なう恐れがあるので、吸いすぎに注意しましょう」 葬男「うっせぇ。ストレス溜まってんだよ」 友「仕事と両立じゃあな。ましてや人様の死を扱ってるんだ」 俺「だからってよー。自分がその棺に入るの急いでちゃ駄目だぜ?」 葬男「俺の勝手だ」 俺「葬女が悲しむぞぉ~」 葬男「!!ぶはっ、げふぉ!な、何を……!」 俺「『私より先に死ぬなんて、葬男さん酷い人!』そして泣き崩れる葬女」 葬男「うっ!」 俺「『皆が煙草をやめろって言ってたのに、聞かなかったらから……。馬鹿ぁ』」 葬男「うぐぐぐぐ!」 俺「いいのかな~、いいのかな~?女を泣かすのは最低だぜ~」 葬男「ぬぐぐぐぐぐ!」 俺「とゆーわけで、『あなたの好きな人』でした」 葬男「ぬがあああああああぁぁぁ!」 友「……鬼め」 友「つか、なんでお前そんな事引き受けたんだ?」 俺「うん?インタビューの事か?」 友「そうそう」 俺「ああ、エクレア三十個と引き換えにな」 友「所詮は餌か」 俺「さて、最後の仕上げと行くか」 友「最後?」 俺「うむ。皆を教室に集めてくれ」 友「……まさか」 俺「ガッダイ!テッジョウ!」 友「踊りながら何処に行くんだ!おーい!」 友「さて、あいつに言われた通りに皆を集めたけど……」 がががが…… 俺『えー、まー。ただのインタビューなんで気楽に』 男『ええ?そんな事言われても、なんか照れるな……』 友「まさか野郎。放送室を乗っ取ったか!あそこは防音完備だから放送が垂れ流しになってると気付いてない!」 俺『あなたの好きな人についてです』 男『ええ?僕の?え、あ、いやー……。どうだろ』 ざわ……ざわ……ざわ…… 友「うお。女子どもが殺気だった……」 俺『男は数多くの女子からアピールを受けてるだろう?』 男『うん。そうなんだけど……』 俺『だけど?』 男『皆個性が強いってゆーかさ……。もっとこう、大人しい人がいいかなーって……』 友「ああ、見える。今奴がニヤニヤ顔でインタビューしてる姿がありありと」 男『僕としては、まだ俺君とかの方が付き合いやすいよ』 俺『……くっ、ぷぷぷぷ』 友「女子が!女子がKOしてる!」 俺『あーっはっはっはっはっはっは!』 男『な、何そんな笑ってるの?僕変な事言った?』 友「言ってる!言ってるよ!しかも全校放送で!」 男のホモ疑惑は晴れない。 男「……そんな事がありました」 定食屋「黙って喰え」 男「……うん」 定食屋「……」 男「……もぐもぐ」 定食屋「……」 男「……うめぇ」 定食屋「……ふ、ふん。もうそんな言葉じゃなんとも思わないんだからっ!」 男「……オヤジ、好きな人っているか?」 定食屋「ば、ばーろー!大人をからかうんじゃねぇっ!」 男「……ん。もぐもぐ」 定食屋「た、食べに来てくれる皆が好きだとか、思ってねぇんだからな!」 男「……オヤジ」 定食屋「……喰ってさっさと帰りな」 男「……おかしいな。トンカツのカラシが目に沁みたかな」 定食屋「て、てやんでぇばろちくしょうめ!」 勝手にインタビュー続編を書いてみた 俺「ついでだから他にもインタビューしてみよう」 友「あそこにアホの子がいるな」 アホ「マイクなんかもってカラオケでもするのか?」 俺「残念、インタビューです。ズバリ『あなたの好きな人』は?」 アホ「相棒だ」 友「即答だよ」 俺「相棒とピノではどちらが好き?」 アホ「…」 1分経過 友「本気で悩んでるよ。この人」 アホ「…相棒だな。相棒はピノを買ってくれるがピノは相棒を連れて来てはくれないからな」 俺「なんか相棒がかわいそうになってくる理由だな」 友「相棒もこっちに来たぞ」 相棒「どうかしたのか?」 俺「『あなたの好きな人』を聞いて回ってるんだ。ついでだから答えろ」 相棒「はっ?…い、いやっ、そのっ、なっ」 アホ「私じゃないのか?」 相棒「…」 アホ「私じゃないのか?」 相棒「…お前だ」 アホ「ふふん」 友「くそぅ、こんなバカップルほっといて次行こう」 俺「そうだな」 俺「次は…」 友「囚人女と看守がいるな」 囚「あら、あなた達、丁度良いからこの電気イスから開放してくれない?」 看守「それは許可出来ない」 俺「…えーと、『あなたの好きな人』を聞いて回ってるんですが」 囚「看守よ」 看守「…そうか」 友「ここもバカップル展開か?」 俺「では、看守の『好きな人』は?」 看守「…特にいないな」 囚「もう照れちゃて、私でしy」 ガコン 囚「アッー!」 俺、友「酷ぇ」 僭越ながら俺もインタビューネタを 友「お? あそこに誰かいるな。見たことないような人だけど……」 俺「あぁ、あれはこないだ転校して来た児玉さんだな。ちょうどいい、インタビューしてみよう」 俺「やあ児玉さん。今、『あなたの好きな人』は? ってインタビューしてるんだけど、協力してもらえるかな?」 清「それでは見ていきましょう。 今朝の登校中に私に挨拶をしてくれて、 昼休みにお弁当を忘れた渡辺さんに自分のお弁当をあげようとして佐藤さんに迎撃され、多くの女子から想われているにも関わらず、全校放送でホモ疑惑を露呈してしまった、 その人とは……」 友「男!!」 清「そのとおりっ!!!!」
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原語 review 和訳 名詞 感想、所感、寸評 動名詞 評価、査定、品評、品定め、意見、評論、論評、批評、考察、吟味、鑑定、査閱、評定、講評、書評、品騭 動詞 評する 漢字一字 評、査、閲、察、定、鑑、吟、騭 やまとことば しなさだめ(品定) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]批評。評論。[二]觀兵式。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 批評。評論。 大英和辭典 〔名〕[一]囘顧,追想,囘想.[二]復習,御浚〔オサラ〕ヒ.[三]批評,評論,論評.[四]評論雜誌.[五]檢閱,點檢,檢査.[六]【軍】①觀兵,閱兵,觀艦.②觀兵式,閱兵式,觀艦式.[七]【法】覆審〔フクシン〕.[八]校訂.[九]再檢査,再調査.〔動〕Ⅰ.〔他〕[一]追想スル,囘顧スル,囘想スル.[二]校訂スル.[三]批評スル,評論スル,論評スル.[四]檢閱スル,檢査スル,點檢スル,觀兵スル,閱兵スル.[五]再ビ調ベル,再ビ調査スル,再調査スル,再檢査スル.[六]復習スル,浚〔サラ〕フ.[七]【法】覆審スル.[八]〘稀〙再ビ見ル.[九]眺メル.Ⅱ.〔自〕[一]評論ヲ書ク,批評スル,論評スル.[二]顧ル,振向ク,囘顧スル. 直訳音写語は「評価」か。 同義等式 原語単位 review=評価 カタカナ語単位 レビュー=評価 附箋:R レ 英語
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BBSリレーの続編……ではなく、バンプレオリによる新規リレーシナリオ。 もしも、ビアン博士が別の方法を取っていたらどうなっていただろうというIFな物語。 マイナーなC3・GC・MXなどのキャラが多いため、前作よりも理解しにくいかも 個人的にはC3好きーな為、嬉しかったりw(前リレーで大活躍なミザルは出てないけど) 721 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 27 15 ID EFuQac7U これってあれの理由がすごい矛盾してるんだよなぁ 722 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 51 41 ID xpFc6iE6 これなぁ……前作も後半からストーリーのあくが強くなってたけど、 これは最初からストーリーのあくが強くてしかも一つ一つのEveが嫌になるほど長い。 書き手として参加したいけど、↑の理由でプレイはしたくないんだよなぁ…… 723 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 58 12 ID Ur1IFrbI 否定的な内容が多いなと思いつつも 俺もリレーシナリオとしてどうかと思ったのが 途中で突然タイトルコールの演出を変えてみるみたいな 技術力に溺れてリレーとしての統一感が欠けている部分が ちらほら見えるあたりがあまり好きじゃない。 【スーパーロボット大戦裏OG】12話まで ビアンが「地球人を鍛えるやられ役」にならずに、 「俺が統一して地球を守ってやるぜ!」ってなっていたら、から始まるIFリレー。 主人公ビアン、クーデター側、と言うSRWでは珍しい自軍の立場が面白いシナリオ。 昔カオスというシナリオがあってのう。 自軍DCって割りに、アルファとアプローチが違うよね。 サルファより前?に製作され始めた都合により サルファ以後と併せた時とのバンプレオリの描かれ方には微妙な差が生じているのも面白いところだ。 メインストーリーは、民間人を盾に取るような戦法に納得できないリュウセイら連邦の有志や 民間からの協力者、異世界からの来訪者を、自軍部隊が取り込んで強くなっていき、連邦を叩く。 しかしその背後には異星人の影が…というスタンダードな流れになっている。 母艦は1話でリュウセイと一緒に離反するシロガネ。 自軍シロガネ隊に対になるように、キョウスケ率いる「ベーオウルフズ」が連邦側に存在しており 対比するような描かれ方をするのが面白い。 (俗に言う、「強力な部隊は分散配置の刑」で次々弱体されていくのがベーオ隊) 主眼としては、DC対連邦なのだが、ここに面白く絡んでくるのがC3敵である修羅軍。 「第三軍」としてかなり美味しく描かれていて、いい感じに三つ巴が展開されているのがポイントだ。 また、修羅軍はステータス的に「殆ど近接スーパー系」と言う特徴があるため、 出すだけで戦闘の印象がガラリと変わるのもポイント高い。 修羅を倒す為に連邦と共闘したり、逆に連邦にやられた修羅を助ける為に修羅と共闘したり その中で自軍と敵軍の交流がうまく描かれたシナリオもあり、中々唸る出来の面も。 ただ、書き手に愛される愛されないの差はかなり大きく 12話までの時点では中盤連続3話使って描かれたC3の修羅たちに比べると GC、64マナミ、アイビス辺りは少々脇役にぎやかしに落ち着いてしまっている印象だ。 ここらへんは、敵の存在が大きく、修羅と言う大軍全てに異を唱えるC3主人公フォルカに比べ マナミやアイビスのライバルは単に「個人」である事や GC敵である異星人の顔見せがまだ暗躍に過ぎないから、というのが大きいようだ。 全体的に、難易度は中~高といったところか。 少なくとも精神無しで突っ込んで勝てるほど甘くないし、精神の使いどころ間違えると厳しい面も幾つか。 あんまり気軽に、と言う感じではない。 ただ、64スーパー女のスイームルグが、目の玉が飛び出るほど強化されており 同じスーパー系主役機ヤルダバオトと比べても全数値で勝つ(マナミが不屈、フォルカが底力なので、その差のみ) と言う異常な厨ロボになっているので、ご利用にはご注意下さい。 以下、主に目立つマップ幾つか紹介。 4話: 敵にベーオウルブズが登場する。 この部隊の凄い所は、機体がザコからして全部量産型ゲシュペンストmkⅢ=アルトアイゼンってことである。 このイカレポンチさは是非実際にプレイして味わっていただきたい。 敵ザコとしてみると、アルトは「遠距離にも強く、硬く、移動力が高い」と3拍子揃った強ザコです。 空戦カスタムと海戦カスタムもあったりする。こっちは続く5話で酷い目にあう。 いわゆる撤退マップなのだが 「えー、撤退しなくても全滅できるぜ」と言う感じが微塵も見られない酷いマップ。 アルトが当分見たくなくなります。 9話: 前話で仲間になったC3主役フォルカの人柄を上手く描いた名話。 敵連邦・ヒリュウ隊との「初遭遇+総力戦」と言うシチュエーションを軸にしながら 上手く修羅軍を絡めて描いている。 イベントがかなり多く、まともにやろうとすると戦法が崩れるのが難点だが イベントはかなり作りこんであるほか、ネームドの対戦闘イベントがほぼ完備されているなど非常に細かい。 10話: 敵が味方になる、に加え、昨日の味方が敵になる、を描いたシナリオ。 修羅の強さが強調されており、強力な第三軍としての立ち位置を確立するシナリオでもある。 戦闘マップとしてみると見るべきものは少ないのだが、陣営ごとの対立構造や 上層部への不審等、シナリオのバックボーンの部分を上手く描いている。 「修羅強すぎ数多すぎ 取り合えずDCと休戦して修羅たおさねぇ? あ、それ反逆罪ね 上層部は何かんがえてんだ!」 と言う感じで。この辺の持って行き方は感心した。 12話: 問題の駄目マップ。 駄目な所しか見つからないのがイタイイタイ。 ええと、単純に言うと、3MAP(うち1MAPはイベント)あり、それが全て全く別のシーンっす。 まずは、今まで全く気配も無かったイーグレット(記憶喪失)登場から マシンナリーチルドレンとの交流と信頼関係の構築を全部一気にやって、襲ってきた異星人と戦闘。 これだけでも結構なボリュームだというのに さらに続いてイングラム裏切り+アストラナガン登場+エルザム死亡+ライ絶望+覚醒 をイベントMAP1個使って終了させる。 さらにここでタイトルコールが入り(これからかよ!) いきなり異星人に奇襲を受けて囲まれて大ピンチに陥っているシロガネ隊の元に 先のイーグレット君やライが助けに来る、と言うわけ。 つまりこの作者さんは、最後のシーンがどーしてもやりたかったんで それに必要な準備を全て自分でやってしまうという暴挙に出ちゃったんだろう。 実質、3話分描いたようなもんなわけ。リレーじゃご法度だわな。 また、エルザム死亡はライをアウゼンザイターに載せたいが為 記憶喪失イーグレットは殆どオリキャラ化しており、愛機もサーベラス (ゲイムシステム付き。イーグレット君だけがゲイムシステムを使いこなせる) と、非常に眉を潜める部分も多数。 さらに、ダイテツ艦長もプレイヤーの関与しない所で大怪我を追っており (前述3MAP目の大ピンチシーン)急遽ここでダイテツ死去、ハガネに母艦変更にもなる。うーん。 しかも、前話にはようやく、GCのサブパイの人が実は宇宙人だった!と言う 衝撃の事実が明かされた直後で、それを受けてシナリオを作れば 今までキャラの薄かったGC陣のシナリオ面強化につながるのに そこら辺は全くスルーされているのも非常に勿体無い。 自分の好きなことがやりたいなら、自分でシナリオを描けばいい。 リレーは前話からのボールをキャッチして、それを自分がどう繋ぐかがキモなわけで それを全部分投げちゃった話。 後、技術的な面でも問題があって、 普通talkは会話者が交互に話すのが通例。 一人でしゃべるのはモノローグか、キャラクターが一人しか居ない時。 だがこのシナリオのキャラクターは只管一人でしゃべる。周囲に人が居るのに ()←もつけず、只管自分一人でしゃべる。このシナリオではイーグレットやライ辺りに見られる。 俺、そういう奴見たら引く。会話になってねーじゃん。 そういう点が、全体的にナルシスト臭さを演出してしまっているのもダメポイント。 ていうかtalkなげぇよ。イーグレット周りの、1MAP目前でも夜のシーンが3回くらいあったぞ。 また、イーグレット君はかなり凶暴で 具体的に言うと死ね死ね連呼するあたりからしてかなり人間的にアブナイ人なんだが それを誰も注意したりしないのよね。 彼の言動には「敵に殺されそうになっている悪人(味方軍)に助けを請われて 『お前邪魔だからさっさと死ねばぁ?』とのたまう」 等があり、この行動の最終的な是非はともかくとしても、「論議を呼ぶ」行動である事には間違いない。 だが、周囲に居るのが味方では、 「自分が正しいかどうか判らなくなったマシンナリーチルドレン達」のみなので 怒られないで済んでしまう。怒ってくれるまともな大人が周囲に居ないわけだ。 なんと言うか、言葉を悪くするとキラ様化。ここらへんも問題だよな。 まぁ、全体的に、反面教師にどうぞ、ということで。 良かった所といえば、敵異星人軍指揮官にロフ@ゲイオスグルードを選んだ辺り。渋いね。 13話: 前話を上手くフォローしている所に着目。 味方にイーグレットが出たなら、敵側にヴォータン=ユミルだ、と言う思い切りのよさがステキだ。 だが流石に前話がキツかったのでここでスタミナ切れ。再開するかもしれない。 どうやら、連邦本部での決戦になるようだ。 連邦はほぼ異星人の傀儡になってしまって居るので、今後は異星人との戦いが繰り広げられていくのだろう。 60 :50:2006/01/26(木) 02 27 56 ID YuJLuPog0 スーパーロボット大戦裏OG。リレーシナリオですね。 BBS2? とりあえず5話まで。 1話。 味方DCで敵が連邦軍。主人公がビアン?ぽい。 とはいえ、ビアン以外の自機がカチーナとラッセルの二人なので、 その為にそれほど目新しさを感じることがないのが残念といえば残念。 戦闘中リュウセイ、グレース以下続々と連邦軍兵がDCに寝返って以下略。 最後は幸運グレースでごちそうさま。 DCこそが正義!みたいな空気を意図的に強くしてるのだとすれば、 かなり秀逸なシナリオだと思う。詳しい理由は4話レビュー等で熟知すべし。 2話。 GC主人公の話。GC未プレイ。 リアル系っぽく、避けて当てる。まあ敵はバグズだけど。 さくっと全滅させたら敵増援で修羅軍。 コンパクト3も未プレイ。なんだ俺。 それと同時に自軍、DC旗下のシロガネ隊が増援で登場。 敵指揮官がHP低下で撤退するとかそういうことはなく、 (これは個人的にかなりうれしい)、幸運グレースでごちそうさま。 チェエエエンジ! ガーリオン!!←総帥の戦闘時のかけ声。 3話。 コンパクト3の主人公が登場。顔とBGMがかっこいい。 メッサーとか雑魚だね、なんて戦ってたら連邦軍の増援が来てピンチ。 シロガネ隊登場。敵連邦軍との間に距離がある。ちょっとだるい。 前話に続いて修羅軍が、今度は中立で出現。指揮官は二人、 その内一人はコンパクト3の主人公と何やら過去がありそう。 進軍して、三つ巴になる前に自軍だけで修羅軍を一掃。俺金の亡者。 連邦軍、修羅軍共に敵指揮官の撤退無し。うれしい。 キャラクター大辞典を読む。敵指揮官はC3主人公の義弟だったんだね。 リー(OG2)が北京で失ったのって、 妹だと思ってたけど恋人だったんだね。 61 :50続き:2006/01/26(木) 02 29 38 ID YuJLuPog0 4話。 連邦軍伊豆基地が舞台。ダイテツの古巣。 敵は連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ。すげえ。 タイトルの意味をやっと理解出来た。 とにかく量産型ゲシュペンストMkⅢが脅威。しかも数が多い。 こりゃたまらん、とマップ外への到達が今回の目的。 味方増援でテンザン登場。よくある嫌なNPCキャラ だと思ったら意外といいやつ。ちゃんと操作出来る。 しかも強い。海ペンストMkⅢをぼこぼこ落とす。 ただし距離があるので本隊への合流は無理。きつい。 満を持して登場したヴァルシオンを雑魚が 誰も狙ってくれないのでかなり寂しかった。 で、キョウスケのMkⅢリーゼが鬼のように強い。ヴァルシオンより強い。 上にも書いたけど、ヴァルシオンを狙ってくるのが こいつだけで、その為にかもう一つヴァルシオンのスーパーロボット的強さを 表現しきれていないような気がして、そこが残念。 ベーオウルブズ隊所属のリオがむかつく。正義は連邦軍にあり。とか。 キョウスケの冷静な言葉もあり、一時の感情に流されて連邦軍を離れてしまったのは 間違いだったのだろうか、なんて悩む。 一話の素晴らしい思い出(皆で連邦軍を裏切る。DC最高!!な空気)が 脳裏をよぎる。良演出。 5話。 また敵方MkⅢだよ…さすがに飽きた。こいつら強いもん。 海ペンストはともかく空ペンストがやばい。 対空ミサイル1900射程2P属性とか洒落になってない。 敵指揮官のウィンとヒューゴもやばいくらい強い。 中立増援が出たってのに撤退する素振り無し。 中立増援はブランチ戦士の老け顔の人とその恋人とその部下達。 原作は知らない。俺ってこのシナリオのレビューに向いてないかもしれん。 その中立増援だけど、ゲシュペンストMkⅢ部隊と比べると明らかに弱い。 これは演出的には失敗だと思う。 憎っくきウィンを倒そうと思った(グレースは俺のもの)けど戦力的に無理。 ヒューゴを倒してウィンは撤退。残った中立は弱いのでさっくりと全滅させる。 MkⅢに苦戦したのは味方機無改造だったからかも。 無印バレリオンとか改造するのもなあーって思う俺はやっぱり金の亡者。 グレースがいるので俺的には良シナリオ。 初レビューでした。
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